観光のご案内
佐世保エリア
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西海パールシーリゾート(九十九島)
西九州道佐世保みなとICから車で約10分
佐世保市の市街地の西には、西海国立公園を代表する景勝地「九十九島」が広がり、大小170余りの島々と複雑に入り組んだリアス式海岸が、自然の織り成す造形美を造っています。もともと100あった島々のうち1島が酒を買いに出掛け、酔っ払ってもとの場所に戻れなくなり、99になってしまったという伝説が残ります。
ハウステンボス
長崎空港からバスで約50分、長崎市内から車で約1時間15分
豊かな自然と陽気な人々が共存する国オランダ。その町並みを再現したしたのがハウステンボスです。
水の都という言葉が似合うこの街の全長6000mの運河を縦横に区切った10地区それぞれに、オランダにちなんだ名称がつき、各エリアにおしゃれな店や施設が並びます。九州屈指のテーマパークです。
えぼしスポーツの里
JR佐世保駅前からバスで約30分
雪がなくても一年中滑ることができる本格的スロープを持つフリーシーズンスキー場をはじめ、スーパースライダーやゴーカートなどを完備した高原のスポーツリゾート。
周辺には手つかずの自然がいっぱい。
ハイキングやキャンプを兼ねて、ちょっとスキー・・なんて贅沢も簡単にでき、家族ぐるみで楽しめるスポーツ施設です。
佐世保市亜熱帯動植物園
JR佐世保駅からバスで約30分
西海国立公園の中にある動植物園。
400点以上の動物たちと、21000点に及ぶ植物が迎えてくれ、動植物の生態を観察できる「博物館相当施設」として重要な位置付けとなっています。
自然保護・生物の研究・生物種の保存・社会教育の場・憩いの場として親しまれています。
→公式ホームページ
セイルタワー
JR佐世保駅から市営または西肥バスにて元町バス停下車→徒歩約2分
セイルタワー(佐世保史料館)は旧日本海軍の遺産を継承する施設として、旧海軍士官の集会所だった佐世保水交社跡地に、その建物の一部を修復、新館を増設しています。
旧館は、水交社の八角形装飾屋根や蛇腹模様の外観を生かし、新館は展示テーマ「波とうを超えて」を反映させ、 正面にはガラスを用いて青く広大な海原を、頂部の造形で純白の帆を表現しています。
→公式ホームページ
白浜(キャンプ・海水浴場)
JR佐世保駅から車で約30分
佐世保で最もポピュラーな海水浴場。
遊泳期間中はシャワー室や海の家もオープンします。岩場では磯遊びも楽しめます。また、冬場はジェットスキーやウィンドサーフィンも楽しめます。
隣にはキャンプ場があり、場内の設備は万全で、キャンプ場で必要なものはほぼレンタルできます。車を横付けできるオートキャンプサイトや常設テントサイトもあり、低料金と設備のよさでキャンプ好きの間でも人気が高い場所です。
三川内焼美術館
JR佐世保線三河内駅から徒歩5分
400年の歴史を持つ三川内焼を展示する陶芸美術館。
三川内焼は、純白の白さと繊細優美な染付けが特長で、館内には三川内焼古美術の逸品と現代の秀作が展示されています。
「絵付け」や「ろくろ回し」も体験できるます(要予約)。
隣接してうつわ歴史館があり、三川内焼の歴史や完成までの工程を映像や模型で楽しく観ることができます。
佐世保市で発見された世界最古の土器(豆粒文土器)のレプリカも展示されています。
→三川内焼公式ホームページ
アルカス佐世保
JR・MR佐世保駅から徒歩3分
九州でも最大規模の文化ホール。
2000人を収容できる大ホールをはじめとした3つのホール、3カ国語同時通訳ブース完備の会議室、茶室・和室、リハーサル室やスタジオなど、さまざまな設備があり、多彩なイベントが行われています。
→公式ホームページ